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NTTドコモの『SO505i』、文字入力の一部機能に不具合――ソフトの無償バージョンアップを予定
2003年6月5日
(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)は5日、4日に発売した『ムーバSO505i』の使用上の留意点を、同社のホームページで発表した。それによると、iモードメール作成時やインターネットサイトへの文字書込み時に、ある一定の操作を行なうと、“通話終了ボタン”以外のボタン操作ができなくなることがあるという。
この現象が発生する可能性がある操作とは、iモードメール作成画面等で文字を入力した後、予測変換の“語句候補リスト”を閉じずに“電話帳引用”または“マイデータ引用”機能を利用し、再び文字入力画面に戻ってかな文字を入力し“選択”を行なう――というもの。この場合、“通話終了ボタン”を押して“キャンセルして終了”メニューを選択すると、待受画面へ戻り通常どおりに使用できるが、作成中のメールは破棄される。
これを回避するために、NTTドコモは、iモードメール作成時やインターネットサイトへの文字書込み時に、予測変換の“語句候補リスト”を閉じてから“電話帳引用”または“マイデータ引用”機能を利用するとことを推奨している。また、文字入力の変換方法を“予測変換”ではなく“通常変換”に設定した場合には、この現象は発生しない。
NTTドコモ広報部によると、希望するユーザーに対し、故障受付窓口を持つドコモショップ等にてソフトの無償バージョンアップを行なうという。無償バージョンアップは準備が整い次第行ない、スケジュール等は同社のホームページで告知する予定。
(携帯24編集部)
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