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【2003年年頭挨拶ニュースリリース】日本アイ・ビー・エム(株)代表取締役社長大歳卓麻氏
2003年1月6日
信頼されるパートナーとして企業変革を支援
厳しい経済環境のもと、生産性向上やコスト削減、さらにビジネスのサイクルタイ
ム改善、顧客とのよい関係作りなど構造改革推進に企業、行政のトップ自らが積極
的に取り組んでいます。
昨年秋、IBMはITを道具に企業変革をご支援する経営の考え方として「e-ビジネス・
オンデマンド」を発表いたしました。オンデマンド・ビジネスを実践する企業をひ
とことでいえば、スポーツで相手の守備の動きを瞬時にとらえて得点を決めるよう
に、「感知して反応する」企業です。すなわち、ビジネス・プロセスが社内のみな
らず、主要なパートナー、取引先およびお客様ともエンド・ツー・エンドで統合さ
れている企業は、お客様の多様なご要望、新しい事業機会、外部からの脅威などに
も迅速に対応できることで、高い競争力を獲得することができます。
いま、オンデマンド時代の幕開けにあたり、日本IBMグループは先ず自らオンデマン
ド・ビジネスを目指します。そして、当社では「オンデマンド時代の信頼される
パートナーとして、優れたテクノロジー、スキルと協業によってお客様の企業変革
を支援し、市場におけるリーダーシップの獲得とVISIONe(注)の実現を目指す」を本
年の指針とし、企業倫理や環境への配慮も含めた企業品質の向上に取り組んでまい
ります。
以上
注:VISIONe(ビジョン・イー、日本IBMグループの新世紀ビジョン)
ネットワーク社会をリードし、新しい価値の創造を通じて、人と地球に豊かさと潤いをもたらす、熱意あふれるプロフェッショナル集団
(用字用語は原文のまま)
(編集部)
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