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【お知らせ】緊急速報第7弾 『ドラゴンランス <1 廃都の黒竜>』 『ドラゴンランス <2 城砦の赤竜>』ついに発売!!
『<3 氷壁の白竜>』 は5月31日発売!!
2002年4月26日
全世界5000万部の大ベストセラー・ファンタジー小説シリーズ
- 『ドラゴンランス <1 廃都の黒竜>』
- 『ドラゴンランス <2 城砦の赤竜>』
が4月26日、ついに同時発売されました!!
- 著者 M・ワイス&T・ヒックマン
- 翻訳 安田 均
- 体裁 A5判/上製/カバー装/1巻416頁、2巻320頁
- 本体 1巻1900円、2巻1850円
- ISBN4-7577-0842-4
- ISBN4-7577-0843-2
- 発行:アスキー/発売:エンターブレイン
ドラゴンランスは、全世界で5000万部を売った大ベストセラーファンタジー小説の第一弾です(全6巻)。作家 ひかわ玲子氏、イラストレーター末弥純氏など日本ファンタジー界の第一人者達も大ファンというその内容は、面白さ保証付きの「剣と魔法」の世界。「これほどスケールが大きく、感動できるファンタジーはほかにない」という大傑作で、全米では続編/外伝がすでに100タイトル以上刊行されている一大シリーズです。本文はほぼ総ルビで、子供から大人まで楽しめますので、まさにハリーポッター/指輪物語/RPG(ロールプレイングゲーム)ファンなら必読! 旧版に原著者が大幅書き足しを施した「完全版」の初邦訳です。
ストーリー
物語の舞台は、エルフ、ドワーフ、ユニコーン、ゴブリン、そして圧倒的な畏怖の対象であるドラゴンが闊歩する“剣と魔法”の世界クリン。ハーフ・エルフの剣士タニス、魔術師レイストリンらの冒険者一行が、ドラゴン卿率いる闇のドラゴン軍との過酷な戦いに次々と巻き込まれていきます。世界を旅する彼らは、仲間同士で葛藤しながら成長を遂げ、隠された数多の謎をとき、凄まじいまでの強さのドラゴンたち、そして降臨しつつある神<暗黒の女王>に挑んでいきます……。友情、笑い、涙、興奮、謎、ワナ、どんでん返し、そして感動──の壮麗な冒険ファンタジーです!! |
※続巻は、5月31日(3巻)より毎月末に1巻ずつ刊行予定です!! |
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1巻のストーリー
5年ぶりに故郷で再会した、孤児のハーフ・エルフの戦士タニス、肉体を犠牲に強力な魔術師となったレイストリン、その陽気な双子の兄である怪力の戦士キャラモン、厳格な典範に生きる騎士スターム、好奇心旺盛で身軽な錠前破りの名人タッスル、頑固なドワーフ族の老戦士フリント──。彼らは、聖なる青水晶の杖を授かった蛮族の族長の娘ゴールドムーン、その恋人にして長身の戦士である蛮人リヴァーウィンドを救ったことをきっかけに、理由もわからぬまま、怪異な謎の軍団に追われることとなる。彼らは、故郷を脱出し、死者の守る<闇の森>を抜けるなど数多の冒険を繰り返す数奇な運命をたどりながら、次第に杖の謎の核心に近づいていく──。そして彼らは今やついに、忘れ去られた廃都ザク・ツァロスで、邪悪なブラックドラゴン キサンスとの絶望的な戦いに挑もうとしていた……。
2巻のストーリー
再び崩壊した廃都ザク・ツァロスを後にした一行は、故郷ソレースに戻る。しかし、ソレースはすでにレッドドラゴン群の火炎に焼かれ、ドラコニアン──死してなお敵を殺す能力を持つ邪悪な種族──の軍団に完全に制圧されていた。一行はそこで囚われの身となり、奴隷鉱山へと送られるが、その途上で謎の部隊の襲撃に遭う……。タニスの幼なじみのエルフ ギルサナス、その妹でタニスに思いを寄せる美女ローラナ、そして謎の老魔術師フィズバンら新たな登場人物を加え、物語は急展開を迎える。陰謀、疑惑、裏切り、自己犠牲、そして友愛──キス=カナンの伝説の魔剣を授かったタニスら一行は、伝説のドラゴンランスの秘密をかいま見ながら、ついには暗黒の僧侶であるドラゴン卿ヴェルミナァルド、レッドドラゴン エンバーとの対決のときを迎えるが……。
先取り情報!! 5月31日金曜日発売の3巻のストーリー
ドラゴン群の急襲により離れ離れになる一行。タニスらは悪夢の森の冒険を経て巨大な緑竜との闘いを余儀なくされる。いっぽう、スタームらはドラゴン卿との闘い、エルフ族同士の争い等を経て、ついに英雄ヒューマの謎、そしてドラゴンの驚くべき秘密に迫る……。より壮大な舞台で、謎が謎を呼ぶ急展開を見せる第3巻!!
“「さよなら、兄さん。僕にはもう兄さんが必要じゃないんだ。弱くて恐れているってどんな気持ちかな、兄さん?」レイストリンはケンダーの死体をまたいで、闇の中へ消えていった……”
『ドラゴンランス』担当編集者よりのコメント
全世界で5000万部を売り、続編/外伝が100以上ある『ドラゴンランス』は、すべてのロールプレイングゲーム(RPG)の元祖であり、今なお世界No.1のRPGであり続けている「D&D」(Dungeons & Dragons)をベースに書かれた米国の小説で、“葉っぱ一枚ゆるがせにしない”濃厚かつリアリティのある幻想世界の中で、スリルあふれる冒険の数々を臨場感たっぷりに疑似体験できるのが魅力です。
その最大の特長は、やはり膨大な資料を持つ「D&D」に基づいた緻密な世界設定でしょう。そうした実在感のある世界を舞台に、アクの強い冒険者一行──エルフと人間の混血児で孤児の剣士タニス、肉体の健康を犠牲に強力な魔術師となった皮肉屋のレイストリン、手癖が悪くいたずらずきで陽気なタッスルホッフなど多数──が、各々の弱さやエゴと向き合いながら、互いにぶつかりあい、葛藤しながら、波瀾万丈の冒険を繰り返すうちに、友情と信頼をはぐくんでいきます。一行は次々とトラブルに巻き込まれ、謎のドラゴン軍とせめぎ合い、めくるめく多くの謎を解き明かしながら、悪の神タキシスとの絶望的な闘いに挑んでいくのです。友情、涙、笑い、どんでん返し、そして感動のラストが各巻に用意されています。シリアスなストーリーですが、その底流にはアメリカ人特有の楽観主義があり、読後感はさわやか。読者は明日を生きる元気をもらえるはずです。
そして1巻、2巻と読み終える頃には、あなたは彼らとともに数多の冒険を切り抜け、彼らとともに笑ったり泣いたりしながら世界を旅しているかのような錯覚を覚えるでしょう。実際、彼らをまるで“旧知の友人”であるかのように身近に感じているファンも世界に数多いのです。
ドラゴンランスは、毎月末に1冊ずつ、続巻の刊行を行なっていきます。人気があるなら、続編、さらにその続編、と翻訳/刊行を続けていくつもりです。全世界5000万部はダテではありません。これほどスケールが大きく、感動できるファンタジーはなかなかありません。ぜひみなさんにも一度このスリルと興奮、そして感動を味わっていただきたいと思います。(実はストーリーは、5月31日に発売される3巻以降で、ますますぐぐっと盛り上がっていきます。ぜひ続けてお読みください!)
(企画/制作/編集 アスキー 工藤裕一)
営業部からのコメント
『ドラゴンランス』、読み終わりました。
ふ〜、満腹だけどまだ食べたいくらいに旨かった。読者の心理を計算しつくしたストーリー展開、しっかり設定されたキャラクターの人間関係、すっかりハマりました。
この本は、今から十年前に絶版になったファンタジーの名作で、今回エンターブレインから刊行することになったという事情から読むことになりました。
エルフ、ドワーフなど剣と魔法の世界ではお馴染みのキャラクターたちが、架空のファンタジーワールド「クリン」を舞台に、悪の神タキシスの復活を阻止するというお話です。
勧善懲悪という単純なお話のように見えますが、善の神であるはずのパラダインが、驕り高ぶった世界に大変動という天変地異の死のお仕置きを与えたことで、人々の信仰心が失われ、新興宗教にとってかわられていたりと、結構複雑な設定です。
そして、新興宗教は悪の神タキシスの侵攻に対抗できず、善の神パラダインを信奉する僧侶を中心にランスの英雄たちが集まり、闘って行くのです。
英雄たちのリーダー、タニスは人間とエルフのハーフ、どちらの種族にもなりきれないことにコンプレックスを持ち、弱い心ゆえに他人の苦しみを理解できることがメンバーに頼られています。そして悲劇のヒーロー高潔の騎士スターム、単純明朗なマッチョ戦士キャラモンとその双子で脆弱でトラウマたっぷりな魔術士レイストリン、偏屈だが愛すべき老ドワーフのフリント、平原の戦士で頑固なリバーウインドと族長の娘で今は唯一の僧侶ゴールドムーン、そして好奇心旺盛で死すらも最後の楽しみとする陽気なケンダー(指輪物語などでいうホビットと同じ設定)のタッスル。
これらのメンバーが、ある酒場に迷い込んだ僧侶ゴールドムーンをめぐる騒動に巻き込まれたことがこの話の始まりです。悪の神タキシスとその手先ドラコニアンと闘います。
しかし目的達成までの道程の厳しいこと!
そして英雄たちがまた仲が悪い! タニスとスターム、タッスルとフリント、のように部分的な友情はあるものの、全員の心がまとまるなんてことはないのです。
そして相手は悪神の軍勢ですからよくピンチになるんです。毎巻ごとに一回は全滅必至の状態がきます。
そこから巻き返すところも面白さの理由でして、アメリカンファンタジーなテイストを感じとれるところです。ちなみにハリーポッターも指輪物語もブリティッシュファンタジーとされています。
ドラゴンランスとは、「竜」「槍」の意味ですが、一巻に一匹その巻の鍵となるドラゴンが登場します。
竜には善竜と悪竜がいて、過去にも悪の神タキシスが世界征服をもくろんだときの戦いに参戦しています。
その過去の戦いで、伝説の勇者「ヒューマ」が使用した、唯一ドラゴンに対抗できる武器、それが「ドラゴンランス」なのです。
ランスの英雄たちは、数々の試練を乗り越えて悪の神タキシスに打ち勝つことができるのか!
そしては犠牲はさけられない。読者は英雄たちと共にする闘いの旅から、なにかを手に入れることになるでしょう、レオルクスの顎鬚にかけて!
(エンターブレイン営業局長 後藤 剛)
(編集部)
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