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米FiberCycle、Transmeta製CPUを採用したサーバを発表
2001年3月8日
米FiberCycle Networksは7日(現地時間)、Webコンテンツのトランザクションを高速化するサーバ製品「WebBunker」に、Transmeta製CPU「Crusoe」を搭載すると発表した。同製品の価格は1万900ドル(6CPU、約131万円)〜で、出荷は4月の予定だ。
同社は、2000年に設立されたベンチャー企業で、元は米Hewlett-PackardやCisco Systems、Agilent Technologies、Inktomiなどに在籍していたメンバーで構成されており、iDC向けのサーバ製品や管理・監視ソフトウェアを開発している。
WebBunkerは、Transmeta製のCPUを採用することにより、放熱が少なく低電圧で、しかも高集積なラックマウント型サーバを提供できるという。エントリーレベルの「WebBunker 206」は2Uサイズで12個のCPUを、「同212」では同じサイズに24個のCPUを搭載する。
これを足し算すると高さ2mのラックに最高で504個のCPUを収納できるとし、同製品によってラックあたりのトランザクション処理能力を従来の5倍から8倍に増加させることができるという。
(高島茂男)
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