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【速報】画面大公開。これがMSのグループウェア「GroupBoard」だ!!
2001年3月7日
もはや基本機能でお金を取れない時代
マイクロソフト(株)がグループウェアに進出してきた。グループウェアとは、社内のグループで共有できる電子メールや予定表、掲示板、文書管理、交通費精算などのコミュニケーション機能を提供するソフトウェアだ。
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Microsoft GroupBoard Version 1.0 |
これまでマイクロソフトは、Exchange Serverをプラットフォームとする製品やサービスに関しては、ITベンダーが提供するものとして提供してこなかった。しかし、グループウェアを提供してほしいというユーザーからの要望が多く、今回提供することになったという。
グループウェアといえば、サイボウズ(株)の「サイボウズOffice」などが有名だ。小規模なSIベンダーでも比較的提供しやすい分野なので数多くの製品が出回っており、ASPサービスでの提供も多い。ここ最近、基本機能は無償という例も珍しくない。
そう、マイクロソフトのグループウェア「Microsoft GroupBoard Version 1.0」も無償で提供されるのだ。それにはグループウェアの製品やサービスを提供しているベンダーは戦々恐々だ。それに対してマイクロソフトは、「同製品はフレームワークであり、ベンダーは同製品に独自の機能を追加できる」と説明している。裏を返せば、“基本機能ではもうお金を取れない”ということだ。
まずはSBS 2000から
「Microsoft GroupBoard Version 1.0」はまず、4月12日に発売される「Small Business Server 2000」に、初回限定5000本、無償で提供される。その後、Exchange 2000 Serverのユーザーに対して、無償で提供される予定だ。提供方法は現時点で未定というが、Webサイトからのダウンロードになる見込みだ。
Microsoft GroupBoardは、Exchange ServerやOutlook Web Access、Digital Dashboardの技術を基盤に開発されたもので、Digital Dashboard技術によってコンテンツのカスタマイズが可能となっている。そこにベンダーの入る余地が残されている。
以下、GroupBoardの各基本機能を紹介していこう(画面はすべて最終β版のもの)。
ホーム/電子メール/予定表
ホーム
Microsoft GroupBoard Version 1.0は、Webブラウザで利用できる。シンプルなユーザーインターフェイスで画面が構成され、直感的に操作できるように工夫されているのがわかる。
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ログイン後、最初に表示されるメニュー画面 |
電子メール
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Outlookに似た画面で初めてでもわかりやすい「電子メール」の画面 |
予定表
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グループウェアだけに、自分の予定だけでなくグループの人員の予定も確認できる。1日、1週間、1カ月の表示を選択可能 |
掲示板/電子会議室/共有連絡先/個人連絡先
掲示板
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グループに参加している人向けに、お知らせなどの連絡事項を掲示できる。 |
電子会議室
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テーマにあわせて複数の電子会議室を設けることが可能。 |
共有連絡先
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グループで共有できるアドレス帳。電子メールなどのあて先に取り込みことができる |
個人連絡先
個人連絡先も共有連絡先と同様のインターフェイスになっている。こちらは共有連絡先と異なり個人専用で、グループには公開されない。
交通費精算/行先掲示板/文書箱
交通費精算
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Webベースで交通費の精算を行なうことができる |
行先掲示板
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これで離席者の行き先が一目瞭然 |
文書箱
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グループ内で共通に利用する文書を登録しておき、共有することができる |
ビジネス情報/ニュース
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ポータルサイトのような使い方が可能 |
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