Webグループウェアの動作する仕組みを見てみよう。Webグループウェアは、われわれが普段ホームページを見るのとまったく同じ手段で動作している。つまり、WebブラウザからWebサーバに対してリンクなどをクリックすると、HTTP(HyperText Transport Protocol)というプロトコルを使ってWebページや画像などのファイルが送信されてくるという仕組みである。しかし、グループウェアは社内ネットワークで用いる製品であるため、そのまま利用するといろいろな不都合が生じる。
ProWebRabbitでは企業の組織構造にあわせてグループを構成できるほか、情報に対しても詳細なアクセス権の設定が行なえるため、職場での権限を元に適切に情報が利用できる。これにより中小企業だけでなく、大企業でも利用することが可能になっている。また他システムとの連携も視野に入れ、MSDE(Microsoft Data Engine)を採用しているのも特徴だ。