コラム / トレンドウォッチ
これだけ読めば大丈夫 〜 今週のニュースランキング(7月27日号)BHA、NSW、JPXの3社が、映像圧縮技術“XVD”を利用した映像配信事業を開始
2003年7月27日
先週は“WIRELESS JAPAN 2003”の特集記事を掲載したが、5本の記事がランクインしている。一番人気は『〜番外編〜「目線をくださ〜い」コンパニオンカメラマンが声をかける』。続いて『三洋電機、有機EL携帯のコンセプトモデルを展示』。携帯電話の液晶がどんどん綺麗になっていくなかでも、しっかり有機ELの研究は続けられている。説明にあたった担当者も「まだやってますよ。忘れないで下さいね」とひと言。5位には『将来的には顧客の携帯からアンケートも収集?NECが『インフィゲット端末』を紹介』の記事。“505i”や“FOMA”といった赤外線通信機能を搭載した携帯電話を使い、ゲームコンテンツなど情報をダウンロード可能にするというサービスだ。また、ルネサス テクノロジは今年後半に登場予定の次世代MPEG-4エンジン搭載『SH-Mobile2』などを展示して注目を集めていた。この他、イベント関連では10月開催予定の“CEATEC JAPAN 2003”の概要が決定し、早くも事前申し込みがはじまっているので参照していただきたい。
一方、『BHA、NSW、JPXの3社が、映像圧縮技術“XVD”を利用した映像配信事業を開始』の記事も注目を集めたようだ。高圧縮率と高画質の“XVD(eXtended-play Video Disc)”技術を利用した映像配信事業“XVD映像配信事業”を行なうことで合意したもので、事業内容は、MPEG-2やAVIに対応したソフトによるエンコードを行なう“XVDのエンコード事業”、VOD(ビデオ・オン・デマンド)配信とライブ配信を行なう“映像配信事業”の2つ。VODではDVD画質並みの映像を配信し、ライブ配信では遅延時間が衛星中継並み(2秒程度)の映像を配信するという。
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